竹の子目

November 17, 2015

山陰地方では古くから、米子市内をはじめ伯耆町や日南町などの民家に、

 

「その家の子供がすくすく育つこと」「家が栄えること」そんな祈りが込められ、

 

竹の子目と呼ばれる床柱が採用されてきました。

 

その名前の由来は、丸い床柱の下部前面を畳寄せの面にそろえて平らに削ったときの

 

削り面が三角状になり、竹の子の形に似ているところからと言われています。

 

今では古い民家などでは見ることがありますが、

 

竹の子目のような床柱をつくるところはなくなりました。

 

大上建築では、お客様と打ち合わせを重ね、古くからのつくりを知ってもらい、

 

採用できるものは今の時代でもつくっていくよう心掛けています。

 

 

 

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